
〜町民が語る「最上町」〜
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妻に『最上町の良いところってなんだろう』って聞いたら、
『食で四季を感じる事が出来る事かなあ』と。 確かに。
今頃だとキノコ、柿、栗。
キノコは少し前だけどトビダケが美味い。
天ぷらにして食べるのがGOOD!!です。
余談ですが、山に入ってキノコを採る訳ですが、
出る場所は自分の子供にも教えないそうです。
それと自分が子供の頃は近くの山でアケビとりもしました。
冬は餅かなあ。雑煮、納豆、あんこ、ズンダ、黄な粉、
うちでは正月いっぺんに五種類食べました。
春はやはり山菜。東京では絶対売ってないようなものも
たくさんありますよね。
わらびゼンマイはもとより、こごみ、あいこ、山にんじん、
カタクリも甘くておいしいです。夏は何だろう。
スイカ、とっきび(トウモロコシ)、枝豆(ビールのお供)、
でも田舎ならではというと、シャゴミ(グミの一種?)とか
雑魚突きした川魚・かんつか(かじか)なんかが印象に
残ってます。
食の他はというと、最上の人は祭好きという事が挙げら
れます。 当赤倉温泉ではしょっちゅう何かやってる様な
気がしますよ。
代表的なのが、1月15日のお柴灯。これはもしかすると
日本一かもしれません。
7〜8mの高さがあり、前の年のお札等を焚きます。
併せて鳥追いと言い、下帯姿の男衆が松明を持ってまちを
走り廻り、お柴灯に火を付けます。
5月の春祭には、前夜祭と称して素人演芸会があります。
夏祭りは盆踊りがあるわけですが、橋や土手に提灯を
さげていて、それが川面にうつってとっても綺麗です。
秋は芋煮会やキノコ祭。 美味しいですよ。
四季折々の顔をはっきり持っている最上町は最高でしょう。
文化的には、境田の封人の家(現存する芭蕉が泊まった
家はかなり少ないそうです)から山刀伐峠まで松尾芭蕉も
歩き、 『蚤虱、馬の尿(バリ)する枕もと』と詠んでいます。
最後に言って置く事があるとすれば、『ひと』がいいですね。
<赤倉在住 H>
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私は人を紹介します。
年取ったらこんな生き方したいなあと思う人です。
年は70代後半だと思います。
多分100種類以上のハーブを栽培していて、とりわけラベンダーは
約3〜4畝ほど栽培しています。
7月の花の時期になると紫のじゅうたんみたいで見事なものですよ。
ハーブを利用したクラフトや、料理なども楽しんでおられて、
数年前まではハーブ教室も主宰していました。
農閑期や冬はステンドグラスを楽しんでおられて、生徒さんは
4,5人ですが「人知れず」教室もしておられます。
絵心のある方で、市販のキットなどは使わずご自分でデザインして
製作しています。
冬はスキーも大好きで、熟年者スキー大会にも選手として
出場したこともあって、とても上手です。
私も何回か蔵王やジャングルジャングルに、ご一緒させて頂いた
ことがあります。
最近はさすがにお年には勝てないみたいで、
スキーに行った話は聞かなくなりました。
私がこの方の生き方に引かれるのは、色んな事ができるからではなく、
もちろん色んな事をして人生を楽しんでいる事はすばらしいのですが、
こんなこともできる、あんなこともしているって人に言わないのです。
本当に「人知れず」こつこつとなんです。
<立小路在住 O>
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来年度にむけて子供をメインにしたイベントを、年間数回開催したいと
考えて、今活動しています。
今年はまず保護者の理解を得るために、身近な子供達を岩魚の
掴み取りなどのイベントに連れて行ったりしました。
ご要望があれば、町外の子供達にもぜひ最上町に来てもらい、
田舎体験ツアーなんかを手軽に個人で引き受けたいなぁと
考えています。
ぜひお子さんと一緒に一度いらしてください(^o^;
<最上町在住 K>
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「もがみ:郷の百景」
最上の素晴らしさは、「風景の豊かさ」にあると思う。
それは有名な景勝地にあるような「景色」ではない。
豊かな自然と人々の暮らしが織り成す「郷(さと)の風景」が
そこにはある。
青い空、澄んだ空気、川のせせらぎ、そびえ立つ山々、
そぼふる雪それは大自然という名のキャンバス・・・。
田んぼと畑、緑の牧場、つり橋のかかる川、山間の温泉
宿の灯り。
お国なまり、おふくろの味、祭りの賑わい・・
それは、そこに住む人々の暮らしという名の絵筆・・・。
それらが春夏秋冬という絵の具に彩られて「風景」という
活きた絵画を見事に完成させるのだ。
それは四季折々に佇まいを変え、そこに住む人々と
訪れる旅人の心を癒すのだ。
「風景」は五感で感じるものだと思う。
見て、聞いて、食べて、歩いて、そこに住む人々と話す事で
さらに「風景」の魅力は深まっていく・・。
あなたの「心のふるさと」を最上で感じてみませんか?
あなたの望む「郷の風景」にきっと出会えるはずです。
<最上町 T>
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自然が有り、温泉が有り、あったかい人が沢山いる、
田舎を代表するような町が最上町です。
現在では子供の数も少なくなって、学校行事は
地域の行事となっています。
運動会・文化祭などでは、親子はもちろん、地域住民、
老人クラブまで一緒になりとてもいい和が広がっていて、
"地域の子供はみんなの子供"状態です。
そんな、”やさしい田舎”で、体に良い料理を食べ、
温泉に入るなんてどうですか?
皆さん一度遊びに来てください。
<下立小路 K>
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最上町は山に囲まれていて、はっきり言って”ド田舎”です!
でも、なんと言っても一番は、「水と空気」!! これに限ります。
ちょっと上流ともなれば、そのまま飲める程のきれいなお水
(水質検査結果”最高ランク”)。
その水で栽培したお米や野菜など、まずいはずがない!
とにかく食べ物が旨い(^_^)
澄んだ空気で景色もスッキリしているから、ちょっとフレームを
置いてみれば・・・
誰でもプロのカメラマンみたいになれちゃう!?
強烈な名所なんかはないけれど、すべてやさしい自然の中で、
なんとな〜く居心地の良い”最上町”に一度来てみて!!
なぜか”やみつき”になるところだから(^^)
ちなみにご縁があって、わが地域を訪れた方たちも、ここ数年やみつきになって、”第二の故郷”と言ってくださる方が何人もいて、私たちもうれしく思っています。
こういうのがず〜っと続いて、また新たな交流がたくさんできたらいいなぁ〜。
本当に”居心地のいい”最上です(^^)/
<立小路 N.O.>
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