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昨年12/17の結城登美雄さんの講演でもありましたが、一世帯あたりのパンの年間消
費額は27.954円との統計結果が出ています。最上町の世帯数が約3000世帯ですので、
町内で総額83.862.000円がパンの購入にあてられていることになります。このお金が
ほとんど大手の製パン会社に流れているわけですから、もし、自分たちの町で自給消
費すれば、これだけの金額が町内を還流すると共に、産業として成立します。まし
て、そのパンの材料が町内のお米で賄われるとなれば、農家にとっても良い効果をも
たらします。あまり知られていませんが、お米はご飯にして粒状で食べると古米、古
古米 … と食味が損なわれますが、粉にしてしまうとほとんど劣化が認められませ
ん。また、破損米や乳白といった価値の低いお米も米粉にしてしまえば何の遜色あり
ません。ですから、この米粉をつかってパンを焼くことは単なるパンとしての旨み以
上の美味しさを秘めています。地域のお米を美味しいパンに変えて、町内外の方々に
食べていただく事が、元気な最上町づくりに役立つことと考えて、今回の米粉パン講
習会を企画しました。この機会に是非、ご参加下さい!企画立案は坂本廣子先生、講
師には大阪より米粉パンの第一人者、大西邦広さんを迎え、会場は企業組合米工房さ
んの厨房をお借りするようご協力頂きました。
主催:100万人のまちづくり雇用創出促進協議会
商品開発部会
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